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【糸島エリア特集】

現在も発展が続く地「伊都国」

古くは『魏志倭人伝』の中にも「伊都国」として登場する福岡県糸島市。2000年余り前に日本の中心として栄えたこの地が、時を超えブラッシュアップされ、今また全国から注目を集めています。そのうねりは観光、飲食から始まり、近年は学術研究へ。今後の発展にも期待が寄せられる糸島の魅力をご紹介します。

媒体概要

東経リビング

Tokei Living

「東経リビング」は、福岡地区と鹿児島地区で発刊する取材記事と不動産情報を中心とした「大人のプレミアムマガジン」です。

●取材記事は富裕層消費動向調査をもとに、ハイクラスの皆様に役立つ情報を厳選

●不動産情報は、新築分譲マンションの最上階、角住戸などいわゆるプレミアム住戸や事業用地、投資物件などを中心に紹介

 

■発刊…毎月初旬

    ※鹿児島版は隔月発刊

■サイズ…A4(フルカラー)

■発行部数…福岡版/2万部

      鹿児島版/2万部

■広告掲載・取材に関するお問い合わせ先

(発行元)東京経済株式会社 福岡支社 出版事業部

TEL 092(285)0605

●注目される糸島

 

平成22年1月に1市2町が新設合併し、誕生した糸島市。合併により、市の南側には500~900m級の山々が連なり、中心部には田園地域、市街地が立ち並び、北側には約60㎞の海岸線が延び、その先には離島が望めるという様々な要素が含まれる地域となりました。

 

糸島は、古くは『魏志倭人伝』の中に「伊都国」として名前が登場しています。3世紀頃の時代に、日本と朝鮮半島を繋ぐ航路の玄関口として大きな役割を持っていたと記されており、当時から大陸文化で栄えた地域だったと考えられています。こうした歴史のなかで、遺跡や古墳だけでなく、古代の神話や伝説ゆかりの地が糸島には多く残されています。

 

そして今、自然・景観、食、歴史、クラフト、レジャー、スポーツ、イベント等の「人」が求める要素がバランスよく揃う糸島に注目が集まっています。様々なメディアで「糸島ビーチ」「糸島野菜」「糸島カフェ巡り」等の特集が組まれ、地元福岡はもとより、全国的にはこれまであまり知られていなかった糸島の魅力に関心が高まっています。

 

それを表す結果として、糸島市の観光入込客数は年々増加。平成12年中の259万6千人から平成25年中には533万2千人と倍増しており、2年連続で500万人を突破。関東や近畿・中部地区などからのツアー客も増え、外国人観光客も増加しはじめています。

 

 

●観光・農産物等の魅力

 

悠久の歴史の中で脈々と農林水産業が受け継がれ、2000年以上の歴史を持つ地・糸島は、県内有数の第一次産業の土地でもあります。現在でも通常の米に加え、古代米の「赤米」や酒米の「山田錦」なども栽培されており、山田錦の生産量は全国でもトップクラスを誇っています。都市近郊型の農業や畜産業が盛んで、休日には市内各所にある農畜水産物直売所に多くの人たちが訪れます。

 

糸島の産物を育む豊かな自然は観光資源として、人を呼び込む魅力も同時に備えています。

 

玄界灘に面し、長く変化に富んだ海岸線を持つ糸島には、北部九州を代表するサーフィンのメッカとして一年を通じ各地からサーファーたちが訪れており、春には「日本の渚百選」「日本の夕陽百選」に選ばれた桜井二見ヶ浦を有する糸島半島の海岸通り『サンセットロード』を舞台に「ツール・ド・糸島サイクリング大会」も開催されます。

 

また、夏の終わりには芥屋のビーチで野外フェスが行われ、毎年約2万人の来場者が心地良い音楽と美しい海を楽しんでいます。

 

木々が黄色や赤に染まる美しい紅葉シーズンには、1300年の歴史を誇り、紅葉の名所として名高い雷山千如寺大悲王院が大勢の人たちで賑わいます。平成26年の11月に福岡市〜糸島市で開催された市民参加型の「福岡マラソン」も大変な人気で、糸島の新しい魅力となっています。

 

冬には毎年11月~3月に、福吉漁港、深江漁港、加布里漁港、船越漁港、岐志漁港、野北漁港の6つの漁港に、約30軒の牡蠣小屋が立ち並び(野北は販売のみ)、全牡蠣小屋で毎年20万人以上の人をその味で魅了しています。

 

このように、一年を通し「訪れる人」の見る角度によって色々な輝きを放つ糸島は、今尚その魅力を増し続けているのです。

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●変わる糸島

 

糸島市は、「ブランド糸島」の確立を目的に㈱日本雇用創出機構が自治体向けに提供する「東京事務所サービス」を活用しています。自治体では全国初の取り組みとして、東京にバーチャルな拠点を整え、物販、旅行、交流会など、総合的・継続的なシティセールスを展開。観光客の増加や市内生産者や事業者の販売機会の増加など、今後の成果に大きな期待が寄せられています。

 

また、糸島市では、九州大学の伊都キャンパスへの統合移転を契機として、大学が持つ知的資源や活力を地域活性化に生かすことや、市が持つ豊かな地域資源を逆に大学の研究に生かしてもらうことで、九州大学と連携したまちづくりを展開しています。

 

平成17年の工学部移転から始まり、平成21年には六本松キャンパス(福岡市中央区)の全学教育が移転してきたことで、今や伊都キャンパスは約1万2千人の学生・教職員を有しています。そして、移転が完了する平成30年には、約1万9千人が活動する「まち」が誕生します。

 

平成22年には九州大学と糸島市で「連携協力協定」を締結。市としても大学との連携を重点プロジェクトとし、成長戦略の一つとしています。また市は、「九州大学連携研究助成金」「九州大学連携交流事業補助金」を交付しており、それによりICT街づくり推進事業、空き家プロジェクト、絵本カーニバル、白糸小水力発電プロジェクト、糸島ラーメン・プロジェクト等、毎年100件以上の連携・交流を生み出しています。

 

一方で、市の人口は、合併時である平成22年1月の10万1329人から減少しつつあり、少子高齢化の進行という課題を抱えています。そこで「定住促進」というテーマを掲げ、今までの「訪れたい」「住んでみたい」という意識から、「住んで良かった」「住み続けたい」と評価されるための取り組みを開始しています。

 

定住のための受皿づくりとして組合施行で進められている前原東土地区画整理事業では、総事業費32億円をかけ、平成31年3月までに20.2ヘクタールの敷地を造成、約1000戸が分譲され、今年2月には一部入居が開始されています。また、駅から歩いて行けるまちづくりとして、平成31年春に、JR筑前前原駅と波多江駅の間となる前原東土地区画整理事業地付近に、地元住民と市が協力して、新駅の設置開業を目指しています。

 

この他にも、平成27年1月2日から平成31年3月31日までに市内で新築・中古を問わず住宅を取得した人に、建物部分の固定資産税相当額の商品券を3年間交付する「マイホーム取得奨励金」の開始や、福岡銀行との連携による住宅ローン優遇金利も実施。

 

若い世代に対する取り組みとして、直接的な雇用を創出する積極的な企業誘致、放課後児童クラブの時間延長や対象年齢の拡大、乳幼児医療費支給対象の拡大等の子育て支援強化を行うなど、ハード・ソフトの両面から定住促進策が進められています。

 

これらの施策が功を奏し、糸島市の大きな課題であった人口の減少は、改善の方向に向かっていおり、今後の発展が注目されています。

 

取材協力・写真提供:糸島市

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■発刊…毎月初旬※鹿児島版は隔月発刊 ■サイズ…A4(フルカラー) ■発行部数…福岡版/3万部、鹿児島版/2万部

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