東経リビング ─ 福岡・鹿児島地区の大人のプレミアムマガジン

HOME > 2019年7月号 エリア特集「平尾・高宮」

今回は、落ち着きのある住宅街として成熟した趣があり、都心に近い場所でありながら緑が豊富で、生活施設も周辺に充実た福岡市中央区平尾。そして、平尾に隣接し、福岡市南区の北部、中央区との区境にあり、買い物や飲食の利便性が高いことや評判のよい学校区であることから文教地区としての性格を持ち、人気の居住エリアとなっている福岡市南区高宮を紹介する。

媒体概要

東経リビング

Tokei Living

「東経リビング」は、福岡地区と鹿児島地区で発刊する取材記事と不動産情報を中心とした「大人のプレミアムマガジン」です。

●取材記事は富裕層消費動向調査をもとに、ハイクラスの皆様に役立つ情報を厳選

●不動産情報は、新築分譲マンションの最上階、角住戸などいわゆるプレミアム住戸や事業用地、投資物件などを中心に紹介

 

■発刊…毎月初旬

    ※鹿児島版は隔月発刊

■サイズ…A4(フルカラー)

■発行部数…福岡版/2万部

      鹿児島版/2万部

■広告掲載・取材に関するお問い合わせ先

(発行元)東京経済株式会社 福岡支社 出版事業部

TEL 092(285)0605

心に響く四季の情緒を五感で楽しめる

落ち着きのある住宅街「平尾」

 

平尾エリアは、平尾小学校をはじめ、幼稚園から高校まで併設された福岡雙葉学園、上智福岡中学高等学校、福岡中央高校といった教育施設から、スーパー、病院、銀行など生活施設が周辺に充実した暮らしの街であり、都心に近い場所でありながら、緑が豊富で、心に響く四季の情緒を五感で楽しめるのが特徴だ。

 

幕末の女流歌人で維新の先覚者でもあった野村望東尼が住んだことで知られる「平尾山荘」(福岡市指定文化財)では、早春に梅や水仙、春に桜、初夏に新緑、梅雨時に紫陽花、秋に紅葉が楽しめ、特に梅と桜は名所として知られている。

 

 

平尾3丁目にあり、昭和20年代に建設された茶室と日本庭園を有する福岡市文化交流公園 松風園は、樹齢100年を超えるイロハモミジの木をはじめ、腰掛け待合い、つくばい、石灯籠などを配し、野点(のだて)広場、露地などを備えた趣のある庭園で、四季折々にわたって園内の緑を楽しめるほか、庭園を眺めながらお抹茶(有料)を楽しむこともできる。

 

 

平尾4丁目の丘にあり、平尾の鎮守の神として、地域住民の広い尊崇をうける平尾八幡宮の境内は、大小の木々に囲まれ、周りの喧騒から隔離されたような静かな空間が広がる。

 

 

 

 

交通利便性・生活利便性・教育環境が高バランスな「高宮」

 

 

西鉄天神大牟田線「高宮」駅を中心として広がる住商地域「高宮エリア」。西鉄「高宮」駅から都心へのアクセスはもちろん、「高宮通り」「大池通り」といった主要な西鉄バス路線があることから、天神や博多駅などの都心方面を中心として、南区や城南区などの住宅地方面への交通利便性にも優れている。

 

また、高宮駅付近や高宮通り(福岡県道31号福岡筑紫野線)沿いには高層マンションが多く立ち並び、スーパーや飲食店、雑貨店、小規模オフィスなどがあり、生活利便施設が充実。さらには、人気の学校区であることや、筑紫丘高校、都築学園グループの高校や大学もあるため、文教地区としての性格も持っている。

 

高宮が人気の居住エリアになっているのは、これらの交通利便性・生活利便性・教育環境が高いバランスにあるからだ。

 

高宮駅の東側の大楠や玉川町はほとんど坂のない平坦な地形であるのに対し、西側の高宮、多賀、野間は小さな丘陵地帯になっていて、駅から離れて西に行くほど徐々に高度が上がり、緑地や寺社や公園が多く見られる。高宮の丘陵部の上には高宮浄水場があるが、この丘陵部には、高宮の地名の由来となった「高宮八幡宮」がある。

 

高宮八幡宮の御祭神は、玉依姫命、応神天皇、神功皇后の三方で、天智天皇(西暦655~661)の御代に磐瀬の宮(高宮駅東方に地名が残る)に行幸されたおり、祀られたといわれている。現在は高宮、大楠地区の氏神様として信仰を集めており、家内繁栄、営業繁盛の神として、また、除災・招福祈願、厄除け祈願、子どもの成長祈願の神として近隣住民のお参りが絶えない。2006年には、400年ぶりの遷宮で、本殿・拝殿等が新しくなっている。

 

 

そして、高宮の新たな魅力となりそうなのが、市⺠に親しまれる公園として、また、観光資源として来街者も⽇本⽂化が体験できるもてなしや交流の場として整備される予定の「高宮南緑地」(福岡市南区高宮5丁目)だ。

 

かつて炭鉱業隆盛期に「筑豊御三家」と呼ばれた炭鉱王・貝島太助の弟・嘉蔵の旧宅「旧高宮貝島邸」を整備し、ブックライブラリー、イベントスペース、茶室を設置し、⽂化イベント、セミナー等の様々なコンテンツを発信。また、庭園の景⾊が⼀望できる茶房やレストランが設けられるほか、新たに民設施設として⾳楽イベントや講演会などに対応した小ホール等が整備される予定だ(2021年4月頃共用開始予定)。

 

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■発刊…毎月初旬※鹿児島版は隔月発刊 ■サイズ…A4(フルカラー) ■発行部数…福岡版/3万部、鹿児島版/2万部

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