東経リビング ─ 福岡・鹿児島地区の大人のプレミアムマガジン

HOME > 2018年8月号 エリア特集「西新・祖原」

福岡市西部において最大の繁華街が展開され、修猷館高校や西南学院大学をはじめ、周辺には小中学校も多く、子育てや教育がしやすいことから「住みたい街」として人気の高い福岡市早良区の「西新」で、福岡市営地下鉄「西新」駅に直結した西新エルモールプラリバ跡地の再開発が進められている。そして、この再開発にともない隣接する「祖原」が、美しい四季や緑を身近に感じられる自然環境が魅力の居住エリアとして注目されている。

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東経リビング

Tokei Living

「東経リビング」は、福岡地区と鹿児島地区で発刊する取材記事と不動産情報を中心とした「大人のプレミアムマガジン」です。

●取材記事は富裕層消費動向調査をもとに、ハイクラスの皆様に役立つ情報を厳選

●不動産情報は、新築分譲マンションの最上階、角住戸などいわゆるプレミアム住戸や事業用地、投資物件などを中心に紹介

 

■発刊…毎月初旬

    ※鹿児島版は隔月発刊

■サイズ…A4(フルカラー)

■発行部数…福岡版/2万部

      鹿児島版/2万部

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(発行元)東京経済株式会社 福岡支社 出版事業部

TEL 092(285)0605

文教エリアに昔ながらの商店街

 

西新の魅力といえば、人、店、文化だが、そのなかでも通称「西新商店街」の活気ある雰囲気が、この街を象徴している。

 

唐津街道に沿って今川橋から藤崎駅までの東西約1.4キロメートルに形成されているこの商店街は、オレンジ通り商店街、西新中央商店街、中西商店街、高取商店街、藤崎商店街という5つの商店街が連り、活気とともに昔ながらの親しみやすい雰囲気を醸し出している。

 

そして、西新といえば、「ペンと鉛筆」で表された地下鉄のシンボルマークにもある通り、学生の街だ。文教地区として知られ、修猷館高校や西南学院大学をはじめ、周辺には小中学校も多く、子育てや教育がしやすいことが「住みたい街」としての人気につながっている。

 

ちなみに地名の由来は、江戸時代に現在の中央区今川付近が「西町」と呼ばれていたのに対し、樋井川以西を「新西町」と呼んだことで、いつしかこれが逆転して「西新」になったという。

 

 

地下鉄「西新」駅直結 商業一体開発

 

2015年7月に営業を終了した福岡市早良区西新4丁目の「西新エルモールプラリバ」の跡地で現在、商業一体の再開発が進められている。既存建物を減築し、高層住宅を増築する複合開発で、西新の新たなランドマークとなることが期待されている。

 

新たな商業施設(名称未定)は、地下2階の食品スーパーをはじめ、食関連、生活関連のテナントを誘致することで、「西新」駅の利用者の利便性を充実させるとともに、屋上には広場を新設し、地域の憩いの空間を提供。また、福岡市営地下鉄空港線「西新」駅に直結する2箇所のエレベーターを新設することで「西新」駅のバリアフリー動線の更なる拡充を予定している。

 

地上38階建ての免震高層住宅は、地下2階の「西新」駅コンコースから接続するエレベーターで地上7階のエントランスホールを経て、地上8階以上の住戸までダイレクトにアプローチできる九州初の地下鉄駅直結・最高層・最大規模のタワーマンションとなる。

 

商業施設は、2019年秋の開業を予定しており、高層住宅は2021年度に完成予定だ。

 

かつて地域のシンボル的存在であった西新エルモールプラリバの跡地が生まれ変わる今回の再開発には、地域からの期待も大きく、西新発展の新たな歴史になるか注目だ。

 

 

住宅地として注目される「祖原」

 

西新の再開発にともなって住宅地として注目されているのが隣接する「祖原」だ。

 

福岡市立西新小学校校区(西新・城西・曙など)および、福岡市立高取小学校校区(高取・祖原・昭代など)におよぶ西新エリア。その中でも高度な都市機能を備え、副都心の利便を享受しながら、美しい四季や緑を身近に感じられる自然環境が魅力だ。

 

元寇の際には、古戦場のひとつとなった祖原公園は、丘陵を活かした起伏のある公園で、頂上からは街並みや福岡タワーも見えるなど、見晴らしもよく地域住民の憩いの場として親しまれている。

 

公園内には、元冦の碑が2つ建っている。まず一つ目は、個人(石田清氏)によって建立されたもので、黒御影石で「元冦麁原戦跡」と刻まれたもの(ページトップ右写真)。裏には、「この地麁原山は、初度の元冦文永11年(1274)10月20日に早良川から百道にかけて上陸した元軍の有力な一部隊の本陣となった。〜中略〜 博多湾に浮かぶ能古・志賀島や西戸崎の海陸は弘安4年(1281)再度の役に東路軍がわが軍の猛攻をうけてついに壱岐へ退去するにいたった古戦場である」と記されている。

 

二つ目は、在郷軍人会西新分会が建立したもので、御影石の角柱に「元冦遺跡」と大きく刻まれたものだ(右写真)。

 

現在の祖原公園は、新緑の季節はとても美しく、春には満開の桜が咲き乱れる花見の穴場的スポットになっている。

 

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