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HOME > インタビュー > 2014年6月号 アラスカ旅のプロフェッショナルに聞く「秋のアラスカ オーロラ・大自然の魅力」

アラスカ旅のプロフェッショナルに聞く「秋のアラスカ オーロラ・大自然の魅力」

秋のアラスカは

紅葉とオーロラの

ベストシーズン

日本人にとって憧れの旅のひとつが「オーロラを見に行くこと」だ。今回は、そんな憧れを叶えてくれるアラスカ旅のプロフェッショナルであるアラスカ旅の専門店・エーアイイージャパンで現地ガイドをしている後藤祐紀さんに、秋のアラスカ旅行の魅力を聞いた。

後藤祐紀さんプロフィール

㈱エーアイイージャパン

アラスカ現地ガイド

1977年2月2日、三重県鈴鹿市生まれ。信州大学に入学したのを機に、キャンプやハイキング、北アルプスの山々への登山等、自然に触れる機会も多くなり、より雄大な自然に憧れるようになる。大学卒業後、日本での仕事を経て、オーストラリアエアーズロックでツアーガイドを行い、その後、アラスカに渡り、今に至る。

株式会社エーアイイージャパン会社概要

アラスカ最大の町アンカレジに本社、オーロラの町フェアバンクスに支社を置き、日本の4倍の面積を有するアラスカ全土をカバーする現地手配会社。スタッフ全員がアラスカを熟知するアラスカのプロフェッショナル集団。

──「ラストフロンティア=最後の辺境」といわれるアラスカですが、イメージは遠い北の大地、サケ、野生動物、広大な原野、雪原、エスキモー、そして、オーロラです。後藤さんが思うアラスカの魅力とは。

後藤 世界の他の地域では失われた光景が、アラスカではいまだに見られることです。例えば、海に直接流れ込む雄大なプリンスウィリアム湾の氷河や寒さに適応すべく進化してきた動物達など、アラスカで見られる全ての景色が、大自然の宝庫が造りだした芸術品だと思います。

 

──これまでに体験したなかで、印象に残っている景色やエピソードは。

後藤 アラスカに滞在した最初の年、デナリ国立公園の入口地区に位置する小型飛行機の滑走路脇に建つ、小さなロッジで生活していました。8月中旬の深夜、騒ぎ声で目が覚めて外に出てみると、空一面をピンク色のオーロラが覆っていました。それがオーロラとの初めての出会いでした。私は時間も忘れ、満天の星空という最高のステージで優雅にゆらめく「神秘の光のカーテン」に見入っていました。ふと我に返ると、感動で涙が出ていました。今でもその時のオーロラは脳裏にしっかりと焼き付いています。

 

──秋のアラスカは、一番見どころが多いベストシーズンだそうですが。

後藤 アラスカの中でも特に氷河が密集しているといわれるプリンスウィリアム湾での「氷河クルーズ」、次々に変わる景色を眺めながら、大自然の中を力強く進む「アラスカ鉄道」、今でも数百年前の生態系が保たれ、マッキンリー山とその麓に広がるツンドラの大地の景観が素晴らしい「デナリ国立公園」。これらアラスカの3大観光に加え、地球と宇宙が織りなす神秘の現象「オーロラ」の観測、まるで赤い絨毯を敷き詰めたような光景が広がる「ツンドラ紅葉」の観察も同時にできるとても贅沢な時期、それがアラスカの秋です。

 また、9月に入ると日照時間が短くなるため、オーロラ観察に適し、朝晩の気温差で紅葉も一気に進みます。更に、デナリ国立公園で生息する野生動物は、すぐそこに迫った長く厳しい冬を越せるだけのエネルギーを蓄えるべく、ほぼ一日中、活発に動き回り、グリズリーべア(アラスカヒグマ)は、一年で最も大きくなる時期を迎えます。秋は最もドラマチックなアラスカをご覧いただける季節だと思います。

プリンスウィリアム湾は世界で最も豊かな海だと言われており海面下には、サーモン、ハリバット(オオヒラメ)、タラバガニ等豊富な魚介類が生息し、それらを食料にするシャチやトド、アザラシ、ラッコ等海洋哺乳類も頻繁に姿を現す。

画像提供:メジャーマリーンツアーズ

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